研究大会・シンポジウム

地域社会の学びの成果を社会にいかす

学会が認定するミュージアムや地域の学芸員、司書の学びの成果を共有するための研究大会やシンポジウム、展示会を開催します。会員が創作した本や映像を共有したり、地域社会や企業と共同して実施している未来のためのプロジェクトの成果を報告します。

0200-DSCF0341.JPG

NEWS

2018.2.24(土)13:30〜16:00 於:筑波学院大学付属図書館(みんなのミュージアム)
会員研究発表とおいしいミュージアム視察評価

ふるさとの宝物をいかして夢の扉をあける

人を集め、まちを元気にする起業家を養成するために

1)実施期日:2018年2月24日(土) 13:30〜16:30
2)実施会場:筑波学院大学付属図書館(みんなのミュージアム)〒305-0031 つくば市吾妻3−1
  TEL:029-858-4811
3)参 加 費 :無料
4)プログラム(予定)
  13:30 −13:35 趣旨説明 「地域文化資源とみんなのミュージアム」13:40-15:20 会員研究発表
  15:30-16:30 おいしいミュージアムのブックカフェ体験と評価

おいしいミュージアム「ふるさとの食とアートをマリアージュしたミュージアムカフェ」(15:30〜16:30)

私たちのふるさとには、水と緑に恵まれた豊かな大地があります。光と風を読み、未来予想図を描いてみんなでチカラをあわせてとっておきのおいしいモノを育む匠がいます。大地のアーティストが育んだそれらの宝物をもっとおいしく、もっと幸せにいただくために手のチカラで器をつくる匠がいます。名も知れぬアーティストたちのステキな物語をもっとたくさんの人に届けるためにおいしいとアートを縁結びして、みんなが知る、感じる、つながる場を創出する新しいミュージアムビジネスを起業するプロジェクトに地域デザイン学芸員が挑戦しました。私たちのプランは、百貨店やイオンの次に来る新しい集客商業施のあり方と同時に図書館、博物館、音楽ホールの新しいカタチを提案するものです。

LinkIconおいしいミュージアム実施要項.pdf

P5039217.JPG暮らしの中に本をあふれさせまちに知と学びをふりそそぎくプロジェクトを紹介します。 P8060204.jpgふるさとの宝物探未来にいかし、暮らしを豊かにする取り組みを紹介します。


「おいしいミュージアム」5つのコレクション
1)蔵出し焼き芋紅天使/かいつか(かすみがうら市)
2)愛するこころやよいひめ/森作いちご園(行方市)
3)夢をひらくレンコン/根本れんこん園(かすみがうら市)
4)幸せを育む笠間の器K/笠間焼き向山窯
5)大地のチカラをいかすオーガニック食品/ヴィナイオータヴィナイオータ

「おいしいミュージアム」7つの体験プログラム
おいしいミュージアムでは、暮らしの宝物に出あい、大地のアーティストの知恵と情熱にふれることができます。あなたの五感を使って、見る、聴く、食べる、読む、つながる7つの体験を準しました。ここでは、暮らしデザインするよろこびや楽しさを発見することができます。

1)おいしい宝物:大地のアーティストがみがきあげた逸品「蔵出し焼き芋紅天使」「夢をひらくレンコン」「愛するいちご」のこだわりとそれができあがるまでの感動のドラマを物語に表現し、楽しく知ることができるように絵本と動画にします。
2)おいしい本棚:誰もが気軽に手にとってみようと思い、おいしい感動に出あうことができる本をセレクトします。本を手にとって、学びへの入り口に誘うことができるように本棚をデザインして、配置します。
3)おいしいカフェ:地域デザイン学芸員が、「蔵出し焼き芋紅天使」「夢をひらくレンコン」「愛するいちご」の逸品と手づくり器、笠間焼向山窯をマリアージュして、ホントウのおいしいをアートとして感じる新しいカフェスタイルを提案します。
4)おいしいミュージアムグッズ:カフェで体験した「蔵出し焼き芋紅天使」「夢をひらくレンコン」「愛するいちご」「向山窯の器」を自宅に持ち帰り、家族でわかちあえる商品にリデザインし、それを学ぶワークショップと連動させたして提示します。
5)もっと知りたくなる空間:静かな空間であった筑波学院大学付属図書館と「おいしい宝物」「おいしいにあえる本棚」「おいしいカフェレストラン」をマリアージュして、もっといい暮らしをしようという思いをいだくミュージアム空間にデザインします。
6)おいしいホスピタリティ:大地のアーティストたちの逸品は、目にみえない感動について暮らしのヒントを育む視点で伝えることができるキャストが必要です。ソムリエやバリスタのスキルを習得した地域デザイン学芸員がそれを実践します。
7)つながるプログラム:おいしいを「食べる」から「学ぶ」に飛躍させる、「朗読コンサート」「交流会」「ワークショップ」を併催することで「みんなのミュージアム」のファンになってもらうためのアクティビティを展開します。

私たちは、みんなが持っている夢を集め、夢をひらく活動をミュージアムと定義します。まちのお店、商業施設、病院、駅、ホテルに加え、市役所、福祉、ゴミ処分場などにかかわる公共施設、森や公園、神社やお寺など人が集まる場に、本とふるさとの宝物を持ち込み、みんなが交流することができる機能を加えることで小さなミュージアムになります。小さなミュージムではに、みんなが持ち寄った本や宝物を糸口にして、地域社会にゆるやかなつながりをつくりあげることができます。

地域資源学会本部

住所:東京都中央区銀座5-15-1 南海東京ビルディング9階
TEL : 03-6278-8782 FAX : 03-6278-8008
e-mail:musee@jcontents.info

日本地域資源学会事務局

筑波学院大学塚原研究室
TEL : 029-858-6342  FAX : 029-858-6342
e-mail:musee@jcontents.info