ジャパンコンテンツ楽習会

五感でふるさとの宝物を知る

歴史、文化、自然、美に加え、「食べる」「設える」などの暮らしのテーマにも踏み込みます。現地へ訪れての交流会やふるさとの宝物にかかわるゲストを迎え交流するの体験をとおし、ふるさとの宝物を知るための学びを実践しています。

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NEWS

2017年4月21日(金)15:00~ 16:30 会場:まるごとにっぽん3階 MMカフェ(浅草)

「まるごとにっぽん」に学ぶ「みんなのミュージアム」

ふるさとの宝物をブランド化するためには何が必要か!

1)実施期日:2017年4月21日(金)15:00〜16:30
2)実施会場:まるごとにっぽん 3階たいけん広場 MMカフェ
        〒111-8535  東京都台東区浅草二丁目6番7号
3)参 加 費:会員と会員推薦の方は、参加費は無料です。
4)カフェのワークショップ(実費負担):1000円程度(カフェで軽食をとりながらワークショップをします。実費負担です。
5)ワークショッププログラム
  15:00〜15:30 基調報告:まるごとにっぽんの成果とこれからの課題」ー1年の経験から感じたふるさとの宝物の魅力についてー
          講師:まるごとにっぽん 取締役 小川 直樹

  15:30〜16:00 施設見学 
  16:00〜16:30 地域資源交流会

みんなのミュージアムが誕生した浅草からふるさとを元気にする方法を考える

326d6c30fa19e2659a9d10c47f1c306fef3420c9.380x253.fill.jpg上野公園を構想した田中芳男は、明治2年、九段の招魂神社で全国の地域資源を共有する博覧会を開催しました。それがきっかけになり、物産局(経済産業省、農林水産省)と国立科学博物館、東京博物館が誕生します。明治、大正の時代の上野公園は、全国の地域資源が集積し、新たな産業を創造する知の拠点でした。そこでは、いま私たちが目指そうとしている「みんなのミュージアム」のプログラムが実行されていました。
2015年12月に、日本で最初の植物園が誕生した浅草の地に、「ふるさとの宝物」を「見て・食べて・持ち帰れる」をコンセプトにした「まるごとにっぽん」が誕生し、開館して1周年を迎えました。「まるごとにっぽん」は、“手間ひまかけた本物の逸品”や“全国の隠れた名産品”を紹介し、次世代に向けて日本の古き良き伝統や食文化、製品を後世につなげるための施設運営をめざしています。「まるごとにっぽん」を視察し、全国から寄せられる「ふるさとの宝物」に触れてみるとともに、「みんなのミュージアム」という視点から「まるごとにっぽん」の可能性について考える研究会を開催します。今回は、ふるさとの宝物を味わいながら、カフェ形式で意見交換と交流をします。


47都道府県の「ふるさと」をミュージアムにする「まるごとにっぽんプロジェクト」東京楽天地は、かつて日本有数の興行街として賑わった浅草六区地区の寂れた現状を見るにつれ、この地に再び勢いを甦らせたいと考えました。浅草には、弊社の事業地近くまで老若男女を問わず「浅草寺詣り」に大勢が訪れています。現在、浅草寺参詣を主たる目的とした年間観光客数は2,800万人。東京スカイツリー効果により、更なる増加が見込まれており、そのポテンシャルは計り知れないものがあります。今回のプロジェクトでは、ただ単に施設に「モノ」を集めるだけの商業集積ではなく、地域貢献、震災復興といった社会的なミッションをも含んでいます。当施設を利用して、伝統品産地のやる気のある方に、伝統が根付く東京・浅草の地で敢えて挑戦していただけるような仕組みも考えています。
LinkIconまるごとにっぽん

2017年4月21日(金)13:30~ 14:40 会場:まるごとにっぽん たいけん広場(浅草)

「2017 まちの風土記展示発表会」

「額田まちの風土記」「瓜連まちの風土記」「常総線まちの風土記」

1)実施期日:2017年4月21日(金)13:30〜14:40
2)実施会場:まるごとにっぽん 3階たいけん広場
        〒111-8535  東京都台東区浅草二丁目6番7号
3)参 加 費:無料です。
4)内  容
 ①「まちの風土記」の展示
 茨城県那珂市瓜連地区(49冊)、額田地区(30冊)、常総市(40冊)、常総線(25冊)
②「まちの風土記」絵本動画のプレゼンテーション
③まちの風土記づくりを進めるための相談会

まちの風土記とは

00_05_P8050143.jpg①「ふるさとの宝物」(地域社会の歴史、文化に加え人やコト)を記録し、物語化した50頁前後の写真を中心にした読み物です。「まちの風土記」には、ふるさとの自然がつくりだした芸術作品が記録されています。時を超えた自然や景観がつくりだす魅力が記録されています。いまそふるさとで暮らしている一人一人の生きるカタチが記録されています。
②「まちの風土記」は、日本地域資源学会が認定する地域資源学芸員(=地域キュレータ)がまちを歩き、記録し、物語化したその土地にある夢や感動を収集したものです。
③「まちの風土記」を手にすることで、ふだんは見えなかったふるさとの魅力がみえてきます。そして、人々が持っている暮らしのチカラが発見できます。それらのメッセージを読み取ることがで、夢を探すためのヒントをみつけることができます。
④たくさんの宝物をライブラリーにした「まちの風土記は、外に持ち出し展示できるようにデザインされています。「まちの風土記」を外に出し、駅や学校、病院など人が集う場で展示することができれば、誰もが自由なスタイルで「ふるさとの宝物」を知り、楽く学び、夢をデザインする機会を提供することが期待できます。

日本地域資源学会の地域キュレータが、常総線沿線25の駅を中心に「ふるさとの宝物」を調査し、「常総線まちの風土記」24巻のライブラリーを完成させました。2015年9月に、関東東北大豪雨の被害を受けたまちの文化資源、人々の魅力、人々のあしたへ向かう元気が記録されています。昨年度開催した「常総まちの風土記」(全40巻)とあわせて、「まるごとにっぽん」でそれを展示公開します。それと同時に、現在那珂市や行方市で取り組んでいる「まちの風土記」を持ち寄り、「ふるさとの宝物」を集め、「まちの風土記」作りに取り組むためにはどのように取り組めばいいかその相談会を開催します。「まるごとにっぽん」には、全国から一品が持ち寄られ、それを体験することができます。ランチをとった帰りにでも気軽に訪れていただければさいわいです。

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地域資源学会本部

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e-mail:musee@jcontents.info

日本地域資源学会事務局

筑波学院大学塚原研究室
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