設立の趣旨

21世紀は、知、文化そして人が主役になる時代といわれています。
学びや人と人との感動的な交流をテーマにした新しい生活物語産業(コンテンツ産業、物語観光、知識産業)が主役を担う時代が到来しています。
それを視野にいれた新しい産業の創造が求められています。
日本が世界に発信できる価値は、アニメやゲーム、博物館の展示品や文化財だけではありません。
文化や産業を花開かせるうえで大きな役割を担った人々の営みは、
私たちの暮らしの舞台である地域社会に偏在し,きざみこまれています。
私たちは、あたり前に思えながらも、未来へのヒントになる地域資源を探し、
人々を感動させるような光り輝くものにし、
さらに教育や産業まで発展させることを視野にいれたプロジェクトに取り組むために
新たな学の構築をめざし、日本地域資源学会を設立することにしました。
日本地域資源学会は,地域社会の広範な知恵と経験をもちより、
その成果を交流・発信し,未来を拓く創造的な学術活動を展開しています。
私たちの構想とプロジェクトに、あなたも参画しませんか。

日本地域資源学会 会長 塚原 正彦

ふるさとの宝物、地域資源学芸員、ミュージアム

あなたのふるさとに、地域資源学芸員を派遣し、宝物探しを実施します。ふるさとの宝物を物語化し、みがきあげ、みんながそれを共有することができる文庫にします。そして、みんなが参加し、富を創造するミュージアム活動を展開します。

地域資源学芸員を目指す若者が、まだ見ぬふるさとの宝物を探しに出かけます。

生活者と交流し、その感動を記録します。感動を物語化して、文庫をつくります。文庫を活用しミュージアム活動を実践します。

日本地域資源学会の活動

あなたのふるさとの宝物と人をかがやかせ、元気にする未来のための活動をする学会です。

とも学びあい、あしたのプロジェクトに挑戦しませんか
一人ひとりが未来に夢をもち、自分をみがき続ける。そのような地域社会を実現するためには、夢を探しだすための学びやそのような学びを実践する場が求められています。私たちは、誰もが自由なスタイルで学びあい、学びの成果を地域社会にいかす活動を推進しています。「ふるさとの宝物をかがやかせたい」「自分をみがいてみよう」「地域社会を元気にしたい」「新しいスタイルの学びに挑戦したい」などの未来への志を持つ人であれば、学歴、実績をとわず自由なスタイルで参加できます。私たちのプロジェクトへの参加をとおして、新しい自分、あたらしいふるさとの可能性をみつけることができます。